岐阜市 戦国武将ゆかりの地 岐阜

Gifu lamp & umbrella

岐阜提灯・岐阜和傘

和紙を使った美濃地方の工芸品

古くから美濃地方は、優れた和紙の産地であり、その和紙を使った工芸品が多く作られてきました。その中で提灯、和傘は現在も日本有数の産地となっています。岐阜提灯のおこりはは宝暦年間(1751~1764年)に岐阜の提灯屋十蔵が提灯を制作し、尾張藩に上納してからと言われ、以降、花鳥、風景模様などを描いた芸術性の高い提灯が作られ、卵形の御所提灯の他、大内行灯、回転行灯、変形提灯、装飾用提灯など様々な提灯が作られています。

和紙を使った美濃地方の工芸品

岐阜和傘は寛永16年(1639年)松平丹波守光重が明石(兵庫県)から傘職人を連れてきたことが始まりと言われ、宝暦6年(1756年)に加納藩主となった永井伊賀守尚陳(なおのぶ)が下級武士の内職として奨励したことから、地場産業として確立したと言われています。和傘の生産は細かく分業化されており、細やかな手作業により、見る人使う人の心を和ませる繊細な手工芸品が作り出されています。

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